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help リーダーに追加 RSS 上原ひろみのコンサートに行ってきた

<<   作成日時 : 2008/12/31 02:26   >>

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12月28日、待ちに待った上原ひろみ(正確に言うと、彼女のバンド、Hiromi's Sonicbloom)のBeyond Standardジャパン・ツアー・ファイナルに行ってきた。場所は丸の内にある東京国際フォーラムのホールAという大きなコンサートホールだ(なんでも5000人位収容できるらしい)。

今回もバンドメンバーは上原ひろみ(p、keys)の他はいつものようにトニー・グレイ(b)、マーティン・ヴァリホラ(ds)、デビッド・フュージンスキー(g)だ。(11月のツアーではギターは他の人だったようだが、12月はいつもの4人だった。)

画像左の画像は帰り際に買ったパンフレットです。

17:00開場、18:00スタートだったが、会場に着いたのが17時40分過ぎだったので、すでに多くの人でいっぱいだった。僕のチケットは2階席だったので、ひとまず2階席の入口まで行って、ラウンジでビールを一杯。始まるまでにあまり時間がなかったので、ほとんど一気飲みに近い勢いで飲んでしまった。
その後会場に入り自分の席を探したがなかなか見つからない。仕方がないので出入り口近くにいた案内の女の人に連れて行ってもらった。

そうこうするうちにコンサートが始まったが、2階席からはステージ上のバンドメンバーの様子は小さくてよく見えなかったが、ステージの左右の大型スクリーンで、カメラの映像が映し出されるようになっていて、演奏している時の表情もよく見えるようになっていた。この映像って、そのうちDVDになって発売されるのかな?

今回のツアーは”Beyond Standardジャパンツアー”と銘打っているだけあって、曲目はアルバム”Beyond Standard”からの曲が中心だったが、今回も時には繊細に、時には激しくダイナミックな、彼女のスーパーテクニックのピアノを堪能できた。バンドメンバーとの息もバッチリで流石という感じだ。

途中10分位休憩があったので(ジャズのコンサートでは大体そうだが)、その間にトイレに行って、またビールを1杯。でも時間があまりないので、これまたほとんど一気飲みに近かった(いつものことだが・・・)。

後半もいかにも彼女らしいピアノが炸裂して、”Hiromi"ワールド満開だった。アンコールでの挨拶でも言っていたけど、本当に世界中を演奏して回って、この後の大晦日にもボストンでコンサートをやるらしいが、やっぱり日本は最高だと。これだけ多くのファンに支えられていることに感極まったのか、彼女は泣いていた。そしてアンコール1曲目のピアノソロ”Place To Be”を演奏している時も(僕も思わずもらい泣きしそうになりました。歳をとるとともにだんだん涙もろくなってきたのです)。彼女のピアノソロを生で聴いたのは初めてだが、いつもとは違う雰囲気で、これはこれでいいと思った。

2曲のアンコールが終って、会場はスタンディング・オベイションで拍手が鳴り止まない状態だった。それでも今日のコンサート終了のアナウンスが流れて、みんなが帰ろうとしていた時、突然またアンコールが始まった。僕も危うく帰るところだった。席に戻るのも面倒なので、通路の手すりのところで立って聴くことにした。(帰ろうとしていた多くの人がそんな状態だった)。2回目のアンコールはおなじみの”リターン・オブ・カンフー・ワールド・チャンピオン”で、会場は総立ちで大盛り上がりだった。

コンサートが終った後、ロビーで何か買って帰ることにしたが、僕はCDもDVDも全部持っているので、パンフレットを買うことにした。が、すでに長蛇の列が出来ていて、順番が来るまで20〜30分位かかった。

僕は彼女のコンサートは福岡で2回行ったが、東京では初めてだった。今回もとっても満足のいくコンサートだった。やっぱり彼女は最高!今の若手ピアニストの中では群を抜いている。また行きたいけど、次に日本でやるコンサートはいつになるのかな?

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